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さいたまおしゃれメガネwalk
眼鏡デザイナーがデザインした芸術的眼鏡眼鏡とリーズナブルな眼鏡は何が違う
2016-09-10-Sat  CATEGORY: 未分類
まずデザイナーがデザインする眼鏡はデザイナーさんが色々な顔の人を見てデザインする物ですから顔に掛けた時の顔の表情が変わるんです

カラー一つを取ってもセルロイドの板の取れる場所によって色味具合が変わり同じ模様が無いと言う眼鏡フレームも少なく無いです

また眼鏡の掛け心地を追求して耳に掛ける部分とかフロント部分そしてそこを繋ぐジョイントの部分等に色々な工夫が凝らされているのです

それに比べるとリーズナブルな物は一つの型を使って大量に生産してコストを下げるのですから一人一人の顔を考えて等と言う丁寧な仕事はしていられませんし酷い物になると右のレンズの大きさと左のレンズの大きさが違う事もザラにあります

海外の技術もかなり向上しては来ましたが溶接箇所が折れやすいとかネジ山のへたり具合が早い等問題山積です

また技術のある海外の工場で生産すれば当然高くなりますから日本製と価格差はありません

私が海外製と日本製を両方取扱をしてみて感じた事は海外の人の考え方と日本の考え方は違うと言う事です

海外製の不良品が出た時は安いのだから当たり前だろみたいな対応で修理品はしてくれません、煩く言って修理させようとすると品物の交換で済ませます

日本の工場では有り得ない対応です、日本製は不良が出れば修理対応もしますし作ってる商品も1本1本丁寧に手間を掛けて作られていますから作ってる商品にプライドも有ります、商品に対してこれ位想いの違いがあります

簡単に違いを語ると眼鏡デザイナーさんが作る物は一つのデザインの金型を起こして一からフロント部分のデザインや耳に掛ける部分(テンプル)の形状から一人一人の顔を考えて作りますから金型にお金がかかります

物によって職人さんが手作業で一つ一つ作って仕上げている物ありますしテンプルの形状やジョイント部分(蝶番)の部分に工夫をする事で掛け心地を向上させております

また溶接や素材の混ぜ方で眼鏡フレームの剛性は物凄く変わります
いわゆるSPA企業と言われる会社が人件費を下げる為に日本の技術を東南アジアに輸出したと言われますがまだまだ溶接や素材の混合比率は企業の極秘事項として流れてはいない様です

私のお店にも海外生産のリーズナブルな物も置いてはありますが違いを説明させて頂くとみなさんほぼ日本製を買われて行きます

特に最近はどうせなら日本製と言うそんな風潮を感じます

私達眼鏡士はその想いのこもった眼鏡フレームに魂(眼が快適になる度数)を入れて一つの芸術作品を完成させると思っております

そのあたりをポツポツと語らせて頂きます

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